番組審議会

令和2年度 第2回 番組審議会議事録(概要)
開催年月日令和2年12月9日(水)
委員の総数

出席委員数

出席委員の氏名

放送事業者側出席者氏名
6名

3名

高田照和委員長、瀧澤一郎さん、清水冨士子さん

佐々木啓子(取締役副社長)
斉藤浩輝 事務局担当(技術・制作統括)
議題1. 放送内容のご意見・ご感想
2. リスナーからの声
3. そのほか
議事の概要議題に沿って委員長より議事を進行

午後6時定刻、高田委員長より開会を宣言し議題に沿って審議に入る。


◆議題 放送内容のご意見・ご感想(フリー)

委員からは次のような意見感想があがりました。

▶コロナ特番は行っていないとのことですが、NHKでよく特集されるのが平成立石病院です。せっかくなので医師をゲストに呼んで解説していただいたらどうでしょうか?

【佐々木局長】
一ヶ月前位に番組「なかまで介護」にて、院長に出演いただきました。現状、医療現場が過酷な状況につき、改めては呼べないと思っています。

▶前回、感染者の状況が区内の町名まで分かれば有難いと申し上げましたが、スマホのアプリで人数が確認出来ます。それを見て行動の参考にしており、私にはとてもいい情報だと重宝しています。

【事務局】
そのアプリで表示されているのが、個人以外の企業や団体から発表のあった感染者数です。この情報は「葛飾ニュース」にて、最新の行政発表と企業団体発表情報を伝えています。
【佐々木局長】
放送での個人情報扱いは、やはり行政発表レベルにそろえるべきだと思います。

▶これからも特番は行わない予定ですね。

【佐々木局長】
その予定です。「葛飾ニュース」にて感染状況の事実と、注意喚起や最新の感染防止策などを伝えることで、かつしかFMとしての役割を果たしていると思います。
【事務局】
前回もありましたが、テレビからラジオに流れてきている人もいる状況を考えると、ラジオに求められているのは「娯楽」ではないかと思います。娯楽と言うと幅広いですが、うちらしい懐かしい音楽や、喋り手を近くに感じるメールコミュニケーションなどで、ひととき「癒し」や「元気」を届けたいと考えています。

▶巣ごもり需要でラジオが聴かれていると新聞で見ました。

【佐々木局長】
災害があるとよく「ラジオが復活」と言われます。理由として一様に仰るのは「普段の喋りがいつものように聞こえてくる安心感」を得てくださったり、初めて聞いても「自分に喋りかけられている感じがする」と、リスナーとパーソナリティの近さをメリットにあげられます。
人々は不安になると普段よりも余計に会話をしたくなるのだと思います。自分の好きなパーソナリティの肉声に温かみを感じ、リスナーが独り言で返事や笑いを返すことで会話が成立し、「ひとりじゃない安心感」が得られるのはラジオならではでしょう。
反面、ネットのつぶやきでのテキストには、温かみや細かいニュアンスを感じにくい。よって誤解や炎上など、殺伐としたテキストのやりとりが発生してしまうのではないでしょうか。

▶サイマルリスナー数の扱いは現状通りでしょうか

【事務局】
やはりラジオで聞いてる方をメインにとらえたいので、聴取傾向などは参考にしますが、あくまでも補完扱いです。


◆議題 リスナーからの声

事務局より、審議会にご報告すべき事項はありませんでした。


◆議題 そのほか

事務局から以下の説明がありました。

●総務省から再免許にあたっての要請事項

●11月のネット放送リスナー数
月間UU:10,084人 月間HIT:58,931件  アプリDL:35,273件

●緊急自動割込放送回数 2018/6/1~2020/12/8
104回(停電49回、地震31回、気象6回、河川18回)


以上で審議委員会は、委員長の閉会宣言をもって終了した。