なかまで介護

グループホーム「セントケアホームお花茶屋」 2019.08.15

地域・医療・介護
かつしかFMから繋げる地域包括ケア!
「なかまで介護」リポーターの “ おくた ともこ ”です ▽・エ・▽
現場からみなさんの元気な声をお届けします!

8月15日(木)放送「なかまで介護」第5回キラキラリポートは…
グループホーム『セントケアホームお花茶屋に行ってきました!

「セントケアホームお花茶屋」では認知症ケアマネージメントに基づいた介護計画を作成し、住み慣れた地域で自立した生活が送れるよう、日常生活全般をサポート。全室個室2ユニット18名の家庭的な環境の中で食事の準備やレクリエーションなどを一緒に行い、地域交流などもしながら、みなさん過ごされています。

まずは、介護リーダーで計画作成担当の柳澤めぐ美さんにお話を伺いました。
介護リーダーで計画作成担当の柳澤めぐ美さん

 

 

 

 

 

お仕事の内容と、このお仕事を始められたきっかけを教えてください
フロアリーダーとしてお客様のケアプランの作成、スタッフの動きやシフトを考えています。子供の時にガールスカウトをしていて、ボランティアで介護施設に行く機会もありましたし、また最近では、昭和歌謡のバンドを組んで福祉施設を演奏して回ることもありました。そういったことがきっかけになっています。

実際にお仕事をされてみていかがですか
認知症はなかなかよくなるということがありませんが、日々の生活の中で、私たちが作ったケアプランやスタッフのケアによって、自分の家のように思って過ごしてくださることや、できることをしてもらうことで、ご自身の存在価値を見出してもらいたいと思っています。「ここにいてよかった」とみなさんに感じていただけると嬉しいですね。

続いては、介護スタッフの榊田すみ子さんです。
介護スタッフの榊田すみ子さん

 

 

 

 

 

お仕事の内容を教えてください
入浴やトイレなどの身体介護のほか、食事の準備のお手伝いやレクリエーションの担当など、生活全般のサポートをおこなっています。

日々どのような気持ちでお仕事されていますか
7年前の開設当初からこちらで働いていますが、お客様から教わることが多くありますね。私たちが「やってあげている」のではなくて「お仕事をやらせていただいている」と、最近は特に感じています。また、新しいスタッフが入ってくる中で、これまで私たちが教わってきたこととは違う意見や提案があります。それがとても勉強になっているので、最初に決めたことに縛られず、これからもどんどん新しいこと、いいことを取り入れていきたいと思っています。

入居されているみなさんはどのように過ごされているのでしょうか。
松木充子さん

 

 

 

 

 

テレビを見たり、脳トレ大人のドリルをしたりして過ごすという、松木充子さん。
本を拝見すると、そこにはたくさんの計算式が並んでいました!そのほかのお気に入りは「新聞のお悩み相談欄」を読むこと。「こういうことで悩んでいるんだなあ」と新しい発見があるそうです。

青田晴江さん

 

 

 

 

 

青田晴江さんのお部屋には、習字や塗り絵がたくさん貼られていました。
色の使い方が素敵なのでコツを伺うと、「好きな色を好きなように塗っているだけ」とはにかんだご様子。ご家族9人分のお食事のお手伝いをされていたこともあるせいか、センスが良いからか、食事の盛り付けを頼まれることも多いのだとか。

 

入居されている方々に寄り添い、どうしたら楽しく過ごせるか、どんなことなら一緒にできるのかを、一生懸命考えながらお仕事されている職員さんの姿が、とても印象的な「セントケアホームお花茶屋」でした。

◇グループホーム「セントケアホームお花茶屋
https://www.saint-care.com/center/679/