かつぼう そなえチャオ!

ミッカ×百年防災社 防災ワークショップ 2022.04.20

3月23日(水)防災ママ~ともこんが行く
毎月第4水曜日は、葛飾区で子育て中のママレポーター山岸朋子が防災に関する情報を全力でお届けします!

今回は、亀有で開催された防災ワークショップと防災展にお邪魔してきました!
 開催されたのは亀有リリオ館にある「絵と言葉のライブラリー ミッカ」さんです。
ミッカさんはこどものための小さな図書館です。
リラックスした状態で読書を楽しむ事ができる施設です!
防災ワークショップはそんなミッカさんの施設内で開催されました。

ワークショップのテーマは「はじめてのロープワークを体験しよう」です。
講師は国土地図株式会社代表取締役の稲垣秀夫さん。
葛飾区の水害ハザードマップ作製にも携わっている稲垣さんは、ヨット歴50年以上!
その経験と携わってきた仕事から、様々な被災地に寄り添ってこられました。
その稲垣さんの言葉は一つ一つが重く感じました。

「備えたけど役に立たなかった」

結果的にそういわれるのが一番良いこと。
稲垣さんがワークショップの冒頭で仰った言葉がとても印象に残りました。
命を守るために、備えておくことは大切だと優しく話してくださいました。

早速ロープを使ってワークショップ開始!
初めに学んだのは「ロープの種類」でした。
水害用に備えて置く場合は「細くて水に浮くもの」を選ぶことが大切だそうです。
ロープの種類も多くありますが、登山に適した太くて重たいタイプは水害時の備えには適していないそうです。
実際にそれぞれのロープを触って違いを肌で感じることができました。

そしてロープの結び方を学びました。
「もやい結び」「巻き結び」など、数種類の結び方を学びましたが、いずれも「しっかり結べて簡単にほどける」ものでした。
しかし、初心者にはとても難しく、短時間での習得は叶いませんでした。
講師の稲垣さんも「最初は難しいと思うが、結び方を覚えるととても大切な備えになる」と仰っていました。
YouTubeなどの動画サイトでも気軽に学べるので、じっくり学んで身に着けられると教えて頂きました。

一方子どもたちは救命浮き輪をなげる体験をしていました。
的に向かって投げることに夢中になっていましたが、救命浮き輪に触れられる貴重な機会でした!
そしてミッカの外には展示ブースがあり、そこで「防災展」が行われていました。
ワークショップの体験後は息子と一緒に展示コーナーに足を運んでみました。
こちらはどなたでも入れるので、お買い物のついでなどにフラッと立ち寄ることが出来ます!

展示スペースでは防災備蓄品の本物が展示してあったり、手回し懐中電灯や折りたたみヘルメットなど、実際に触って体験できるものもありました。
息子も展示スペースに入ってすぐにあった子供用の折りたたみヘルメットに興味を持ち、早速かぶっていました!
そして防災食の展示では「この味が美味しそう!!」と気になる商品を教えてくれたので、帰宅してからインターネットで防災食を色々見て、いくつか買って備蓄用にしました。


ロープのワークショップを体験し、防災展を見て触れて、改めて日々の備えの大切さを実感しました。
また災害への備えを通じて、家族とコミュニケーションをとることへも繋がるんだなと感じました。
これから雨が多くなる季節です。
自宅での備えを見直してみてはいかがでしょうか?

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