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東京かつしか赤十字母子医療センター市民公開講座「10代のこころと身体のこと」   2026.08.24

【葛飾リポート】 
葛飾リポートでは、区内の様々な活動を取り上げています。

8月11日に、葛飾区新宿3丁目「東京かつしか赤十字母子医療センター」で行われました
市民公開講座『10代のこころと身体のこと』について佐藤文恵がお伝えします!

▼東京かつしか赤十字母子医療センターのHP
https://katsushika.jrc.or.jp/
産科・婦人科と小児科(新生児医療)に特化した母子専門の病院です。

この講座は、小学5年生から中学3年生の男の子・女の子、保護者の方を対象に、思春期に起こる心と体の変化について知識や考え方を学ぶことができるイベントです。
当日は30名以上のお子さん、保護者の方が参加しました。

まず、産科の最前線で活躍されている医師による、性教育についての講座が行われました。
講師を務められたのは、東京かつしか 赤十字母子医療センター産科副部長である星野裕子先生です。
星野先生は以前、ユースウェルネス(子どもや若者が心身の悩みや性に関する不安について支援する取り組み)に力を入れているまつしま病院でも勤務されていました。
https://www.matsushima-wh.or.jp/youth_wellness/

星野先生は、世界標準の考え方だという包括的性教育(からだや生殖の知識だけでなく、人との関係や権利、多様性、同意について学びながら、自分の性とからだと人生を自分で選ぶ力を育むための教育)、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR:性と生殖に関する健康と権利)の考え方をもとに、性教育での悩みや不安を解消するような知識を丁寧にお話をしていました。

講座終了後、葛飾リポートでも星野先生に詳しくインタビューしています!
最新の性教育の考え方、現場の最前線で働いておられる生の言葉を伺っているのでぜひお聴き下さい。
現代特有の性教育の課題があるのかと思いきや、今も昔も子どもたちは何も変わらないと仰っていたのが印象的でした。

また、保護者の皆さんを交え、ざっくばらんなフリーディスカッションも行われました!

子どもたちに向けては、赤ちゃんの人形を使った抱っこ体験や、
顕微鏡で実際の血液を見比べる体験など、病院ならではのプログラムも用意されました♪

思春期のデリケートな疑問に対して、最新の性教育の知識や考え方を深く知る貴重な機会となりました。
子どもたちも、病院での体験に興味津々の様子でしたよ♪
葛飾リポート、どうぞお聴きください。

<放送日>
2026年8月26日(水)9:03
2026年8月27日(木)17:03