文化財防火デーに伴う消防演習 2026.02.24
2月24日(火)防災ママ~ともこんがいく
毎月第4火曜日は、葛飾区で子育て中のママレポーター山岸朋子が防災に関する情報を全力でお届けします!
今回は1月23日(金)柴又帝釈天で行われた文化財防火デーに伴う消防演習にお邪魔しました!
1月26日は「文化財防火デー」です。
これは昭和24年1月26日に現存する世界最古の木造建造物である奈良県の法隆寺の金堂が炎上して、壁画が焼損したことをきっかけに制定されました。
昭和30年の第一回以降、毎年1月26日を中心に文化庁や消防庁、市区町村が連携・協力をして全国で文化財防火運動が行われているそうです。
金町消防署主催の消防演習は毎年柴又帝釈天で開催されており、私は今回初めてお邪魔させて頂きました。
今年は一日消防署長として双子の人気インフルエンサー・はんなみいなさんが参加されました。
演習の前には金町消防署長から委嘱状の交付が行われました。
そして消防演習が始まります。
まずは帝釈天敷地内火災が起きた想定で、気が付いた帝釈天の職員さんが大きな声で伝達します。
帝釈天から参道まで声をかけると今度は自治町会の方々が消火器をもって集合。
そしてポンプ操作ができる市民消火隊、そして金町消防団、消防署が続々と到着。
最後は一日消防署長のはんなみいなさんの息の合った掛け声で圧巻の一斉放水!
最初から最後までとても見ごたえのある演習でした。
そしてこの消防演習は本当の火災を想定して行われていますので、
消防団の指揮をとる消防団本部と消防署の指揮隊も設置されました。
消火だけの演習ではなく、実際の火災現場での一連の動きを知ることが出来てとても勉強になりました。
そして葛飾区の大切な文化財である柴又帝釈天を守るために、いざというときは、
帝釈天の方々、参道の自治町会や市民消火隊、消防団・消防署が団結して、消火活動を行える連携力がここまであることがとても素晴らしいなと思いました。
私自身も自分の地域を守るためにこれからも消防団員として、一住民として地元で地元で出来る活動をしていきたいなと改めて思いました!
そして3月1日から8日まででは春の火災予防運動習慣です。
この時期はまだまだ空気が乾燥いる上に、突風などによる火災への注意が必要です。
寝たばこやコンロの火。
最近はモバイルバッテリーからの発火も話題になってますよね。
ささいなことがきっかけで火災につながる可能性もあります。
今一度火災の予防について見直してみて下さいね!






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