なかまで介護

亀有前津会 2020.06.04


地域・医療・介護かつしかFMから繋げる地域包括ケア!

「なかまで介護」リポーターの “おくたともこ”です▽・エ・▽
現場からみなさんの元気な声をお届けします!

6月4日(木)放送「なかまで介護」キラキラリポートは…
亀有地区町会自治会連合会に属する前津会の総務部長、中林勝之(なかばやしかつゆき)さんにお話を伺いました。
※今回は電話インタビューにて対応しています。

 

総務部長としての主な役割を教えてください
全体の調整のほか、役員会や総会などの召集と資料作成を主におこなっています。今年は4月に予定していた総会が開催できず、初の「書類議決」でした。また、行事の企画や運営なども担当していて、昨年はサマーフェスタという新しいイベントを開催。準備は大変でしたが、たくさんの人が来てくれて、子供たちの笑顔を見たら疲れが吹き飛びましたね(笑)。

行事といえば、お祭りやお神輿に特に力を入れているそうですね
僕は大阪出身なんですが、興味はあっても、大阪にいた頃は自分の周りで神輿を担ぐ機会がありませんでした。葛飾に来て、ここ前津に来てから、香取神社例大祭で毎年神輿を担ぐように。体はバキバキと筋肉痛になりますが、町の人が一体になれるし、なにより達成感があります。神輿は町会が所有していて、どのルートを何時から何時まで回るとかはすべて町会が決めること。盛り上げるには町会に入るしかないと思っていたら、ちょうど役員をやって欲しいと声がかかって…。やりたかったことだし、担当になったからには途中で放り出すわけにはいきません。

大変なことやエピソードは?
うちの神輿は休憩所が多いのが特徴なので、担ぐのはそんなに大変じゃない(笑)。以前は電飾でピカピカに光っていて、「こち亀(198巻)」の中で紹介されたこともあります。ただ、神輿巡行には様々な準備が必要で、例えば、休憩所を提供していただくためには毎年お願いに回ります。行事がすべて無事に終わるまで、まとめ役の自分がはしゃいだりはできないので、当日は夜遅くまでなかなか落ち着けませんね。

町会の活動で、今後やりたいと思っていることはありますか。
どうやったら町会に加入してもらえるか常に考えていて、都が主催する自治会町会についてのシンポジウムに行ったこともあります。行事をやって盛り上げるだけではダメだし、安心で安全な暮らし(防犯・防災)に役立つなど、メリットをはっきり示していきたい。一方、行事などでは準備段階から楽しみながら笑顔で運営することが大切で、そういう姿を見て「町会って楽しそう」と思ってもらえるといいですね。前津会Facebookでの情報発信も続けていくつもりです。

葛飾区に移り住んだ経緯や印象は?
大阪に住んで働いて台湾で7年ほど勤務した後、転勤で東京に来ました。通勤に便利だったことと、「こち亀」を読んで昔から亀有という地名は知っていたので、決めました。住んでみたら、言葉など表現方法は違うものの、人と人との距離感や本音で付き合えるところが大阪とすごく似ていて、すぐに馴染んで(笑)。近所の子供たちから「みこしのおっちゃん」とか「祭りのおじさん」とか言われたりするのも嬉しい。

この5月に定年を迎えたばかり、今後の夢や目標を教えてください
ずっとゴルフクラブの開発業務をしていたのでそういうことは引き続きやっていきたいし、台湾では現地の方に本当によくしてもらったので、恩返しというか、日本に来る外国人のサポートなんかもしたいですね。今あらためて中国語を習っていますが、表面上の会話ではなく、自分に興味を持ってもらえるくらい、相手の心を揺さぶるレベルまでいけるといいなあと思っています。

最後に、町会活動についてひと言お願いします
子供たちは、その大半が将来この町から出ていくと思いますが、その子たちが大人になって前津会での楽しい時間を思い出して、そのとき自分が住んでいる地域の活動をしてくれるようになったら嬉しいですね。そういう思いで町会の仕事をしています。

 

今はゴルフは控え、週に4~5日ほど中川沿いをジョギングされているそう。やりたいこともたくさんあるし、時間がもったいないと思うタイプなのでゆっくりするのは苦手とのこと。お気持ち、よくわかります!

 

◇葛飾区自治町会連合会(外部サイト)
https://www.katsu-choren.jp/
◇町会自治会に加入しましょう(葛飾区公式サイト)
http://www.city.katsushika.lg.jp/information/1000090/1006673/1006676.html

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