リポーター BLOG

シニア震災対策講座 2024.06.25

6月25日(火)防災ママ~ともこんがいく
毎月第4火曜日は、葛飾区で子育て中のママレポーター山岸朋子が防災に関する情報を全力でお届けします!

今回は、6月15日(土)に青戸で開催された、シニア震災対策講座にお邪魔してきました!

今回の講座は葛飾アクティブ.comさんが主催された講座です。
当日は非常に多くの方が参加されていました。
2時間の講座でしたが、皆さん熱心に聞いているのが印象的でした。

講座は二部制になっていました。
第一部は葛飾区危機管理課による「首都直下地震と葛飾区の震災対策」について。
第二部は「確かめよう!やってみよう!」と題して、地震が来た時の行動について考えたり、災害伝言ダイヤルを実際に使ってみるという内容でした。

まず第一部の「首都直下地震と葛飾区の震災対策」!
・首都直下地震による葛飾区の被害想定
・平時からの備え
・葛飾区の補助制度

3つのテーマに分けて解説されました。
首都直下地震では「液状化、火災、家具転倒」による被害が想定されること。
地震による津波での被害は想定されていないということ。
自分が住んでいる地域での被害想定を知っておくだけで、事前に出来る対策や心構えも変わってきますよね!

平時からできる備えについては「避難行動ついて考えておきましょう」というものでした。
葛飾区では区内19地区ごとの防災マップがあります。
一時的に避難をする「避難場所」や「指定避難所」、消火栓の場所など、災害時に必要な施設が記されています。
区役所やお近くの地区センターでも配布をしているそうなので、防災マップをゲットして、近くにどんな施設があるのか、チェックしてみて下さいね。

また、地震版在宅避難ガイドの紹介もありました。
在宅避難ガイドは水害版・地震版の2種類があり、今年の4月に公開されたばかりです!
発災時、在宅避難をするべきか判断のポイント、備蓄品のリスト、在宅避難のメリットデメリットが紹介されています。
在宅避難を検討している方は、是非チェックして頂きたい資料です。
こちらは葛飾区のホームページで公開されています。
水害版・地震版とそれぞれでポイントが変わってきますので、両方とも目を通してほしいなと思います。

そして、第一部の最後は区の補助制度です。
葛飾区では耐震化や転倒防止の補助制度があります。
今回はシニア向けの震災対策講座なので、満65歳以上を対象とした補助制度を中心とした紹介がありました。
家具転倒防止器具やガラス飛散防止フィルム、感震ブレーカーなど。
実はあまり知られていない補助制度がたくさんあります。
気になる方は葛飾区のホームページでご確認くださいね。

そして第二部は「確かめよう!やってみよう!」
171の災害伝言ダイヤルを皆で実践しました。
毎月1日と15日は災害伝言ダイヤルの訓練日になっていて、実際に録音・再生をすることができます。
今回の講座は災害伝言ダイヤルを行うために15日に設定されたそうです!

皆さんお手元の携帯で実際171に発信をして録音・再生をためしていました。
初めて知った!という方も多くいらっしゃいましたが、皆さん自動音声にしたがって簡単に作業できたようです。

いざ災害が発生した時は電話やチャットツールも繋がりにくくなります。
ご家族で一つ共通の電話番号を決めて置き、災害伝言ダイヤルで自分の無事や居場所を共有出来るようにしておくことをお勧めします。
我が家は実家に固定電話があるので、その番号に伝言を残すことにしていますよ!

今回はシニアに向けた震災対策の講座でしたが、私の両親もシニア世代なのでとても勉強になりました!
まずは区の補助制度を活用して実家の耐震化を進めたいなと思いました。

世代に限らず震災対策や備蓄品の見直しは定期的に必要です。
ぜひ自宅の部屋の見直しや備蓄品チェックをご家族でしてみて下さいね!

 

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