Morning Journal

かつしかの頑張っている会社 5/15(金)放送分 2020.06.05

毎週月曜~金曜7:30~9:00生放送

かつしかFM「Morning Journal」では、新型コロナウィルスに負けない、新しい挑戦をしている企業さんや団体さんにインタビューを行いました。

【インタビュー全文字起こし】

「支援の輪を広げよう!かつしかの頑張っている会社」

5月15日(金)は、
槇野産業株式会社さんに電話を繋ぎました。

阿部:本日ご出演いただきますのは、槇野産業株式会社常務取締役の槇野雄平さんです。

阿部:槇野産業さんのご紹介からさせていただきましょう。

1926年創業となりまして破砕機・粉砕機など粉の製造に係る装置の製造されている東四ツ木にある会社です。常務の槇野雄平さんは葛飾区の商工会議所などでも地域振興にご尽力をされていらっしゃいます。

槇野さん、おはようございます

槇野さん:おはようございます、宜しくお願い致します

阿部:槇野産業さん、今回の新型コロナウイルスの影響というのはどういった状況でしょうか。

槇野さん:ウチは機械メーカーなのでいろんな業界に、機械を入れています。
食品業界は、結構皆様お食事なさるので部品の注文などは全部来ているんですが、それ以外ですね、自動車メーカーとかは大幅に減ってしまっています。

阿部:そうですよね、今はトヨタさんさんとかホンダさんとかもかなり大きな影響が出ていると、報道でも拝見させていただきました。

槇野さん:そうですね、あと皆さん自宅待機とかなので、機械の注文が止まっています。
特に(会社内の)偉い方がですね、自宅待機なので、“承認”を頂けないとか色々ありまして。
そういう事で、注文が止まってしまっているっていう事も結構あるみたいですね

阿部:そういうことですか。
そうなりますと、本当に色々な会社同士の付き合いといった部分でも、結構大変ではないかなと思うんですけれども。

槇野さん:そうですね。
下請けさんとかも、お願いする会社さんが葛飾区内でも結構いるのですが、やっぱり他の会社さんの注文が減ってしまっているので、「何かお仕事ないですか」みたいな連絡が結構きたりもしていますね。

阿部:やはり仕事の流れ自体が、寸断されてしまっている状況ですからね。
そういった中で、槇野産業さんと槇野雄平さんが考える、今後この中小企業さんに必要とされるものは、どういったところだとお考えになられますか

槇野さん:結構、特に下請けみたいな会社さんが中小企業は多いと思うのですけれども、今までは、やっぱり上の大きい会社さんに言われて物を作っているっていう状況が多かったのだと思うんですね。

でも、ちょっとそういう事ではなくて、自分から何かしら「こういうことはできますよ」っていう PR などをした方がやっていた方がいいと思っているんですね

阿部:「前向きにいこう」という事ですね。

 

槇野さん:ウチの業界もちょっと展示会がですね、よくテレビでやっていますけれど、結構全部中止になってしまっているので、自社でホームページに YouTube とか Facebook とかですね、そういうものでちょっと PR をしながら露出を測るという事を今進めています。

阿部:やはり、ソーシャルネットワークを使っていく、後は YouTube で色々配信されている皆さんが多いようなんですけれども、特にその槇野産業さんの YouTube でどういった部分を配信されていますか

槇野さん:ホームページだと写真だけなので、結局ウチの機械が鉄の塊でしかないんですね(笑)
見た感じ何だか分からないので、もうちょっと動いているので「こういう風になります」とか「こういうことが多いじゃないですか」みたいな。
ちょっと、提案をするような感じの動画を作ってみたりとかしていますね

阿部:反響はどうですか?

槇野さん:「ホームページを見ました」って電話が掛かってくるところで、アクセス数が増えているものは、ちょっと作り直してみたり、文章をちょっと変えてみたりとかしているので、そういうので今まであんまり反響・注文とかですね、あのご相談なかったものも来ているのでちょっと反響あるのかなと思っていますね。

阿部:こういった、新型コロナウィルスの状況で暗くなりがちですが、ただちょっと視点を変えると何か新たなビジネスチャンスにも繋がるんじゃないかと思うんですけれどもね。

槇野さん:やっぱり、「今までずっとコレをやっていたので、ウチはこういう会社なんです」じゃなくて、「何かしらちょっとできるんじゃない」という事を、ちょっと考えていかなきゃウチもいけないなと思っています。業界を問わず、ちょっとアプローチが出来るようなことを考えて、色々広報に力を入れていますね。

阿部:業界の部分もありまして、後は地域とのつながりといった部分などもあると思うんですけれども、その辺りのところ、新たな試みなどをされていらっしゃるということで、詳しく教えて頂きたいのですが。

槇野さん:ウチは葛飾の商工会議所さんに入れて頂いていて、青年部で会員交流の担当をさせて頂いています。

葛飾区は、結構色々団体がいっぱいあるんですけど、横のつながりが無かったりすることもあるので。
先週出演していた、タグチゴムの田口郁男さんが、ものコト100(ワンハンドレッド)グループでもお声掛け頂いて一緒にやっていたり、後は先ほどの商工会議所の青年部で去年からですね、法人会とか青年会議所とかあと中小企業家同友会ですね。ちょっと団体の枠を超えた、交流会を実施してみんなで色々分からない事、分からなかった事をやってみたり、去年はSDGsみたいなもので勉強会をやっていますね。

阿部:なるほど。そういったところでまた新たな繋がりっていうのも、出来てくるんじゃないかと思いますけれども。

槇野さん:そうですね。やっぱり隣の会社さんとかでも、あのブロック塀の中でなんかカタンカタン音はしているけれど、何をしているか知らないという。ウチもそうですし、他も結構そういう話があったので、そういうとこの垣根を越えたところで、一緒にちょっと新しいもの考えたり。
今、特に助成金とか難しいので、そういう事も詳しくみんなで勉強していこうとなっていますね。

阿部:色々と必要になる書類が、どこで何をとってこなければいけない、難しいですからね

槇野さん:また昨日からも首相の話で、色々変わってきているので情報収集をしていかなければならないですし。
昨日も、ちょっと別の勉強会でZOOMを使って意見交換とか情報交換も、ちょっとしているので、今は横の繋がりみたいなものを増やしていかなきゃいけないなと思っていますね

阿部:そういった意味で、槇野雄平さんが考えてらっしゃる事は色々あると思うんですけれど、最後にリスナーの皆様に向けて、 PR でもリスナーの方へ一言でも構いませんので、是非お願いいたします。

槇野さん:自宅待機でずっと家にいたりとか、会社で資金繰りとかで、経営者の方は悩んでいるところが多いと思うんですけど、これからもう一歩進めるようにというので、あまり人が下を見ていたりとかだけじゃなくて、前を向いて色々進んでいければいいと思います。
ウチの会社も色々頑張っていますので、皆さんも一緒に経営者だけでなくて、葛飾区のラジオを聞いている方も、頑張っていければと思いますので、皆さん一緒に頑張りましょう!

阿部:この牧野さんの頑張ってらっしゃる姿が、また他の皆さんの第一歩を生み出すと思います。
本日は槇野産業株式会社・常務取締役・槇野雄平さんにご出演いただきました。ありがとうございました。

槇野さん:はいありがとうございました。

槇野産業株式会社
所在地:葛飾区東四つ木2丁目11番8号
電話:03-3691-8441(代)
公式サイト:http://www.mkn.co.jp/

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